「もういいって言うのは……、許してくれるって事?それとも、お前なんかもういらないって事?」
恐る恐る聞く俺にフウッと一息ついてリンが答えた。
「せっかくの旅行だし、とりあえず今は許してやるよ。その代わり今日は私の体に指一本触れんな」
えー!?そんなっ、洞爺湖最後の夜なのに!?
「それだけは、それだけは勘弁して下さい!他の事なら何でも言う事聞きます!凄く楽しみにしてたこの旅行の、それも最終日なんです!」
リンの浴衣の左袖を必死の形相でググッと掴む。
「フーン、それじゃこの後バトルに発展するだけだけど?そうなったら険悪な雰囲気にはなるわ泣きながら寝なきゃいけないわで、最悪な最終日だねぇ。こっちは売られた喧嘩いくらでも買うよ?」
恐る恐る聞く俺にフウッと一息ついてリンが答えた。
「せっかくの旅行だし、とりあえず今は許してやるよ。その代わり今日は私の体に指一本触れんな」
えー!?そんなっ、洞爺湖最後の夜なのに!?
「それだけは、それだけは勘弁して下さい!他の事なら何でも言う事聞きます!凄く楽しみにしてたこの旅行の、それも最終日なんです!」
リンの浴衣の左袖を必死の形相でググッと掴む。
「フーン、それじゃこの後バトルに発展するだけだけど?そうなったら険悪な雰囲気にはなるわ泣きながら寝なきゃいけないわで、最悪な最終日だねぇ。こっちは売られた喧嘩いくらでも買うよ?」


