不滅のLIAR!

お仕置き……?お仕置きって何がさ!?


まださっぱりわからない俺が眉間にシワを寄せて考えてると、爆笑してたリンが少しずつ落ち着いてきた。


「あーもうっ、晶ったら切羽詰まり過ぎててキツかったー!てかさ、二週間大変だった?」


迷わず即答する俺。


「フラれるんじゃないかってずっと気が気じゃなかったんだから、そりゃ切羽も詰まるよ!それに……、いい加減な自分を死ぬほど呪ったよ。本当に俺、頭がおかしくなるかと思うくらい大変だった」


リンは俺のその言葉にニヤッと腹黒い笑みを浮かべた。


「そうでしょ?その精神的苦痛ってさ、きっと殴られるより辛いと思うんだよね。だからいいお仕置きになったんじゃね?」


そこで俺はやっと現状を理解する事が出来た。