不滅のLIAR!

「私の彼氏さんになって下さい」


当然、俺は悶絶死。秒殺、抜け殻、鼻血ブー、ああ、もう宇宙まで飛んでいきそうな熱い魂。


その水色のラブレターを見た後、自分の顔が壊れてないか心配しながらリンの顔を見た。


俺と目が合い一瞬恥ずかしそうに視線を落とし、またあの可愛い上目使いで見上げるリン。


その瞳と唇が、たまらなく俺を狂わせる。


そんな猛テンションを必死に隠し、ひきつりながらもにこやかな笑顔を作って、俺もリンが使ったペンを手に取った。


もちろん返事は決まってる。