今考えたら一体何をそんなに喋れたのかもわからない毎日の電話は、意外とリンから掛かってくる事が多かった。
お互いを「徳司」「リン」と呼び合い、ほんの些細な出来事を話し合う関係が一週間ほど続いたある日。
何と一人暮らしのリンが突然部屋に遊びに来ないかと誘ってくれた!
当然、俺は即座に食らい付く。
ほとんど食いちぎる勢いで。
いや、ガツガツしてるとは思われたくないから変態じみないように心掛けたけど、俺の心は爆発してた。
いいなと思ってたリンから、部屋に誘われるというまさかのチャンス。
電話を切った後、俺はあのゴキブリすら悲鳴を上げるだろう部屋で雄叫びをあげながら、渾身のガッツポーズを繰り出した。
さすがに腕はちぎれなかったけど、きっとか弱そうな腕毛は数本飛び散ったに違いない。
お互いを「徳司」「リン」と呼び合い、ほんの些細な出来事を話し合う関係が一週間ほど続いたある日。
何と一人暮らしのリンが突然部屋に遊びに来ないかと誘ってくれた!
当然、俺は即座に食らい付く。
ほとんど食いちぎる勢いで。
いや、ガツガツしてるとは思われたくないから変態じみないように心掛けたけど、俺の心は爆発してた。
いいなと思ってたリンから、部屋に誘われるというまさかのチャンス。
電話を切った後、俺はあのゴキブリすら悲鳴を上げるだろう部屋で雄叫びをあげながら、渾身のガッツポーズを繰り出した。
さすがに腕はちぎれなかったけど、きっとか弱そうな腕毛は数本飛び散ったに違いない。


