君は特別です。





遊園地へ行っている時に事故は起こった。






お父さんとお母さんに「遊園地楽しみだねー!!」とか話していた。







―――それは一瞬の出来事だった。







横の路線から車が私達の車の方に曲がってきた。







「「危ないッッ!!」」





そう、お父さんとお母さんは言った。






まだ小さかった私は何が何だかよくわからなかった。





――ドンッッ…






目の前が真っ暗になり、私はそのまま気を失った。