「ママァ~、アノ先生の事がぁ~…
好き!なん!?」


ドッッキィーーーーーーッッ
Σ(;;◎;o;◎;;);;;


「いや・・・
あのぉ~・・・
違う…じゃろ…?」


悠芽の息なりのズバリ!!の問いに私ゎ変な回答を…
ついでにタオルケットに顔を思わず隠してしまった私xxx


「ママァ~」≡3
ため息をつく悠芽…


「ママ、あの先生に『好き♪好き♪』って、酔った勢いで抱きついてたんよ。」


Σ( ̄◇ ̄;)「エェッッ!!!
ウソじゃろ…!!?」


勢いで起き上がって、悠芽の顔を見る!!


「はぁ~、、、
やっぱ、記憶なくしてる。。。」


悠芽が『ほらね♪ビンゴ!!!』って顔で大輔を見た(>з<)≡3


「あ~ッッ…ウソだったんね(⌒皿⌒)♪」


安心してトイレに行こうとする私を少しムッサイ顔で静止する悠芽。


「マァ~マッッ!」


「ん?どしたん?」


「『どしたん?』じゃナイじゃろッッ!!!」


えッッ?
悠芽…怒ってるぅ・・・?


「ママ、ウチ等の大切な話しも忘れたじゃろッッ!!!」


(TДT;))大切 ナ 話 シ ッテ … ナニ …???