「上がらんじゃろ
(ノ∇≦*)ギャハッッッ♪
んじゃ…私ゎ口直しにビールでも呑もっかなぁ~?
いただきます♪」


「どぉ~ぞ
好きに呑みぃ~
コレが悠芽の生活の足しになるなら
ワシゎ惜しまんよ…」


「私の腹の肥やしじゃねぇ~(*≧皿≦*)」


カズ…(∩´-д-)=3


「ママァ~!!
カラオケ入れてぇ~ッッ」


「はいよぉ~ッッ!!
新岡サンの十八番でいいんじゃろぉ~?」


「あらッッ!石原サン…今日ゎどしたん?
何時もよりペースダウンじゃねぇ~
私が元亭主と話てるのに…
もしかして…ジェラシー?(*≧m≦*)ププッ」


「ママ…鏡で自分の顔見た事あるん?
((^皿^))
ワシゎそげな事でジェラシー心起きんわい
( ̄ー ̄;)」


「あじゃ…石原サンも失礼じゃのぉ~
(`▽´)」


♪カラン・カラン♪


「あ~ッッ!
湯浅サンいらっしゃい♪」


「お~ッッ!ママ!
相変わらず繁盛しよるなぁ~!!!」


「あれぇ~
湯浅サン何人?」


「3人じゃけど…
もう一回りしたら来るわぁ~」


私ゎカウンターから出て湯浅サンの所に…