日を追うごとに母親との仲は戻っていった

でもリスカのことがバレてすごく怒られた。

その時はちゃんと私の話を聞いてくれて心配もしてくれた

三年生になった!

新しいクラス上手くやれると思っていた

でも私のことが嫌いな子が一人いてそのせいで私は辛い思いをさらにすることに

なった。名前は美里

その子は私に嫌がらせを繰り返してきた。

目が合うと「死ね」と言われた

通りすがりに蹴られたりなども一杯した

ある日英語の時間に喧嘩になってしまった。

いきなり美里が保健室行けと怒鳴りつけてきた

だけど私は何も言わず黙っていた

そしたら美里が足を蹴ってきたので

私はじぶんの机を少し蹴り返したら

美里が泣いたのだった・・・

授業のあと私は先生に呼ばれ怒られた

意味がわからなかった。私は何もしていない

そんなことが体育の時間にもあった。

その時私は見方がいないし「学校なんかどうでもいいや」と思って

遅刻したり、学校休んだりしていた

そんな私に光なんか見えなかった