三日後、結果が家に届いた



その結果を知らせるため彼を部屋に呼んだ



「どうだった?」



私はなにも言わず彼に抱き付く



「 のおかげだよ…!!」



「良かった、お疲れ様」



彼は私をベッドに押し倒した



「これからは存分にいちゃつけるね」



「馬鹿、」



「大丈夫、御子を大事にするから」



そういうと彼は私にキスをした



「御子、大好き」