チャラ男先輩に促されるまま、奥にある部屋に入った。 部屋の中はヘアアイロンやハサミなど、専門的な道具が揃っていた。 何だか美容院みたい… 「…みたいというか美容院だよ、ここ」 へ? なんでこの人、私の考えてることが分かったの!? 「口に出てたよ」と言われ、いつの間にか口に出てたらしく慌てて口を手で覆った。 恥ずかしい… ここに座ってとイスに促されイスに座る。