姫花「ぐすっ……もういい…だいじょお……ぶです…ありがと…う…ございました…」


なにも…考えれないや。

そこで私は何処か昔の記憶の中へと、引き込まれた__________…



瀬那「もう、いいんだって。彼女がいいなら、誰にも言わない…けどね、