らずり先…らずちゃんが言うなら相当だな笑


瀬那「ちょっと来い、憂星」

といい、廊下に出て行った



羅朱里「も…しかしたら姫花ちゃん。あー、姫花でいい?」

姫花「はい‼︎」

羅朱里「(小声)最近…瀬那がおかしかったのって、このせい⁉︎

だとしたら……この子はすごいわ‼︎
瀬那…あの….動かない瀬那を動かすほどの力を持っているなんて……

感激だわ‼︎‼︎」


姫花「??」



羅朱里「あー、ごめん、姫花。
本当にすごいなぁ…と思って。」

姫花「??」