『……初めまして。東屋組若頭東屋翔輝の婚約者、華音と申します。』 3人に向かって深くお辞儀をする華音の姿。 初めまして…か。 やるな。 「華音…戻っておいで。」 『クスッ…はぃ。あなた。』 愛しい。 またなんとも“あなた”という言葉がいい。 華音を再び自分の腕の中に閉じ込めキスを落とした。 ーーーーーーーーーー