「若いわねぇー♪」 私と紀子さんは別室にきた。 さっきから私の肌を触る紀子さん。 「ツルツルよねぇ…あぁー羨ましいわっ!!」 『……はぁ。』 人に触れられるのに慣れていない私は何て答えればいいかわからない。