紅の蝶【完】







『……私は…足も動かない役立たずな人間です。身体も汚ないし…なにもできません。』





「華音っ…」




『でも………気づいてしまったんです。







私は…







翔輝さんが好きなんです。






翔輝さんなら信じても大丈夫のような気がするんです。』