「はい、これ才華の!」 聖奈がプリクラを切り分けてくれて受け取った。 「やっぱり才華かわいいなぁー」 「何言ってんの?亜澄!」 「ホントだよ?ねー聖奈!!」 「うん!!」 「ちょっ聖奈まで……」 あたしたちが言い合いしてると ハルと啓人はあたしたちを見て笑っていた。 「なんで笑ってんのよ!!」 という聖奈の一言で今まで笑っていた2人の背筋が伸びた。