「才華ー!!プリクラ撮ろう!!」 そう言って亜澄があたしの手を引っ張った。 自然とハルも引っ張られてプリクラ機の中に入った。 あたし。 みんなと出会えて本当によかった。 ―――――ありがとう。 <3・2・1カシャッ> あたしたちは高校生最後のクリスマスを楽しんだ。