この時の私たちは、本当に幼くて、けど、とても純粋で。


2人とも、これから先、ずーーっと一緒にいられるって、永遠はあるって



信じていた。




大人になっても、愁君とは毎日一緒にいられるんだって、

そんな未来を夢見てた。