LINE???
みく「ヤッホー♪」
私「ヤッホー!」
みく「この前高橋と会ったじゃーん!
高橋がゆあのこと可愛いって言ってたよ?ニヤリ」
私「そーなんだ。うち、別に高橋くんのことどーも思ってないし。」
みく「なんでよぉー!カッコいいって言ってたくせに|( ̄3 ̄)|」
私「そ、それは、、、。」
みく「まぁ、いいやっ!
あとで、高橋の写メいっぱい送ってあげるからww」
私「いらない!!!」
みく「ニヤリ」

それから、何日かした時私とみくは放課後遊んでいた、、、
みく「ねぇー!ゆあぁー!
高橋と話してみてよー!!」
私「なんでよー。やだっ!!」
みく「じゃあ、LINE交換したら?笑」
私「別に話すことなんてないよー。」
みく「なんか、共通点あるかもよ?
じゃあ、今日高橋にゆあのLINE教えておくから!!」
私「、、、。」
そして、私達は解散した、、、
その日の夜
LINE???
高橋くん「こんばんは。高橋です!
斎藤みくからLINEききました。
よろしくお願いします!」
私「こんばんは!石塚ゆあです。
よろしくお願いします!」
高橋くん「あのー。好きなスポーツありますか?」
私「えーっと。バスケが好きです!
小学校から中学までやっていたんで、、、。」
高橋くん「俺もだよっ!中学バスケ部だったんだ!!何番だった?」
私「7番だよ(。-_-。)下手だったから。」
高橋くん「俺は、4番だったんだ!
7番って努力した人がつけられる番号なんだって!」
私「4番っ??すごいね!!キャプテンじゃん!!!
そーなんだっ////なんか、嬉しいww」
高橋くん「まぁ、頼りないキャプテンだったけどね!」
私「頼りないキャプテンなんてどこにもいないよー!!」
高橋くん「そう言ってもらえて嬉しい」
私「ポジションどこだった?」
高橋くん「俺はポイントガードだよ!」
私「すごいねっ!!」
高橋くん「すごくないよ!!
ポジションどこだったの?」
私「うちは、フォワードとセンターだよ!」
、、、とすごいLINEが盛り上がったww
お互いバスケをやってたという共通点が見つかりその話で盛り上がったり、
2人とも恥ずかしがり屋というのも共通点として、盛り上がった!!!