世界で一番素直な君に恋をする



こんなやりとりをやっていたらもう
集合時間の二時間前だった




綾羽が来たのも、あたしが陽太くんと電話した二時間後ぐらいだったからホントに時間にもう余裕がない






「よしっ急いでやろう!」





「おっけ!」








ふたりでメイクをして髪を上げて、浴衣をし確認しあって大体一時間使った。





花火大会は電車で一駅だからすぐつく。だけどやっぱり少しでも早く会いたい





「よし、もうでよ!!」



もーでんの!?!?と言わんばかり顔であたしを見てくる綾羽







「もーっ、仕方無いなぁ~ゆっくり行くか〜」








下駄を履いて、鏡で見合ってから再確認終了



家の鍵を締めて門を出た