「青葉ちゃんは好きな人とか
気になってる人いないのー?」
星来ちゃんがそう聞いてきた。
「うーん、いないかなー。
あ、でも史安くんはかっこいいと
思うな。」
「やっぱー!史安かっこいいよねー!
星来も、史安いいと思うー!」
星来ちゃん、史安くんと朝も仲良かったみたいだし、好きなのかな?
「彼氏いるくせに何言ってんの、
あんた。」
すかさず日和ちゃんがそういってきたので私は驚いた。
「え!星来ちゃん、彼氏いるの!?」
「うん!いるよー!超大好きな彼氏!
日向(ひゅうが)っていうの!
写メみるー?」
「うん!みたいみたい!」
星来ちゃんがバックからスマホを
取り出した。
ピンク色のカバーがすごく似合ってる。
「星来の彼氏、他校なのにすごい
2人仲良いんだよー。」
笑真が自慢げにそういってきた。
なんか、笑真と星来ちゃん、
お互いが分かりあってるって感じで
すごくうらやましい。
けどそれにちょっと嫉妬してる自分がいる。
「はい!これが日向!」
「え!かっこいい!やばっ!」
星来ちゃんと2人でピースして写ってるその男の人は本当にかっこよかった。
「これが星来の自慢の彼氏です♡」
「本当にかっこいい…。」
星来ちゃんはスーパーかわいい笑顔で
「ありがとっ♪」
といった。
気になってる人いないのー?」
星来ちゃんがそう聞いてきた。
「うーん、いないかなー。
あ、でも史安くんはかっこいいと
思うな。」
「やっぱー!史安かっこいいよねー!
星来も、史安いいと思うー!」
星来ちゃん、史安くんと朝も仲良かったみたいだし、好きなのかな?
「彼氏いるくせに何言ってんの、
あんた。」
すかさず日和ちゃんがそういってきたので私は驚いた。
「え!星来ちゃん、彼氏いるの!?」
「うん!いるよー!超大好きな彼氏!
日向(ひゅうが)っていうの!
写メみるー?」
「うん!みたいみたい!」
星来ちゃんがバックからスマホを
取り出した。
ピンク色のカバーがすごく似合ってる。
「星来の彼氏、他校なのにすごい
2人仲良いんだよー。」
笑真が自慢げにそういってきた。
なんか、笑真と星来ちゃん、
お互いが分かりあってるって感じで
すごくうらやましい。
けどそれにちょっと嫉妬してる自分がいる。
「はい!これが日向!」
「え!かっこいい!やばっ!」
星来ちゃんと2人でピースして写ってるその男の人は本当にかっこよかった。
「これが星来の自慢の彼氏です♡」
「本当にかっこいい…。」
星来ちゃんはスーパーかわいい笑顔で
「ありがとっ♪」
といった。
