だが、凪沙には半身のことを知られてはいけない。 そんな七尾さんとの伝言を未だに守り続ける俺は、もしかしたらとんでもない重罪を犯しているのかもしれない。 こんなことを考えている内に、時間がなくなってきた(もちろん、問題を解いていったことも理由だが)。