俺の後ろから、みんなが寄ってくるのが分かる。 神宮は、涙を溢れさせているその目で 俺たちを見渡す。 そして、俺は、そっと神宮の肩から手を離し、 「そういう存在。 欲しくないか?」 そう笑顔で言った。 ___________ 陽「…っほし、い。…ヒトリで、苦しむのは、嫌だ…。」 神宮は、静かに呟いた。 「じゃあ、俺たちは仲間になろうぜ? お前は、一からやり直して、 俺を越えるくらい、強くなれ。」 ___________ 慎「負けてたけどな。」 「はあ?負けてねえよ」