無口な彼女











ったく



ああいえばこういうな…。







陽「てか、いつまでこうしてんだ。」






___________ドンッ







「うおっ」





思いっきり胸を押され、その内に神宮は立ち上がった。











さっきの、本気の力じゃなかったってことか。













剛「…廉耶。」





「…あぁ。」







後ろからの剛の声にこたえ、






俺は神宮に近付いていく。







後ずさりする神宮。







そして、俺は手をのばし





神宮の両肩に手をのせ







___________






「綺鈴に、入らないか?」








笑顔で、そういった。