総司「一緒に入るんですか?」

椿「あぁ、気持ちいいなー」

少し熱いぐらいのお湯は
体の中から、温めてくれた


椿の頬は少し赤らみ(風呂のせい)
大人びて見える彼女をさらに大人っぽく見せた


椿「総司!これからも入ろうな?」

総司「はぁぁぁ!!」