次の日、目覚めは良いと言えなかった、ただ、なにやら騒がしい声で目が覚めた。とりあえずリビングに行こう、
祠「…だから、お前が行けよ!!」
無「ムリだよ!!僕昨日逝ったんだから僕以外にしてよ!!」
逝ったぁぁぁ!?
何したんだよ無月...。
ん?そういえば、紫音がいねぇな.....。
紺「いや、昨日逝ったとかは関係ない...。問題は、今誰が行くかだ!!」
何、かっこつけた感じでいってんの!?
祠「あたり間えの事いってるだけじゃねえかっ!…っああ、起こしたか?騒がしくて悪い」
そう言ってエプロンをつけた祠亜が苦笑いしていた
灯「あー、おはよう。そんな騒いでどうしたんだ?」
すると祠亜は一瞬間を開けてニコリ、
祠「あぁ、すまない何でもない、済まないついでに紫音起こしてきてくれないか?」