「な、なんでそんなに笑うわけっ!?」 「いやー、そんなに心配してくれるんだって 思ってー?」 そんなことを言いながらも、まだ笑ってる。 まったく、なんなんだよー。 イライラが伝わったのかな? 庵野くんがしゃべりだした。 「ココ、オレの家なんだよね。 だからけっこうよく、小遣い稼ぎしてるの」 あ、なるほど…って!! 「ここ、庵野くんの家なのっ!?」