不思議に思った私は顔をあげた。 そこには… 「あ、庵野くんっ!?」 「そーでーーすっ☆」 いや、そーですやなくて… 「そこ!! お店の人がいるとこっ!! 庵野くんが入ったらダメじゃんっ!? ドロボウ扱いされちゃうよ!?」 つい、突っ込んでしまった。 いや、突っ込んでいいんだよね…? でも、そんな私の思いも虚しく… 「あはははははっ!!」 いきなり大笑いしだす庵野くん。