そのあとは、セナに睨まれたため


バカ(庵野)は知らん顔して


掃除に専念し始めた。


だって、睨まれるとかイヤじゃん?


そうしたら、庵野も大人しく掃除をしだした。


お前、はじめからそうしろよな。


ふとセナを見ると、ため息をついてた。


同じことを思ってるのかな…?


って、さすがにそれはないか。