「さすがに手を降るのは良くないんじゃないかな、生徒会の皆様も君達の事ただじゃおかないとおもうよ」

『なによ、あんたは関係ないじゃ、な、い…///』

急に顔を赤らめた女子たち

あー、僕フードとれてるじゃん…

さっき降りた時に取れちゃったのかな

「生徒会のみんなが彼女につきまとってるだけで、彼女はなんもしてないよ」

と優しい声で言ってやると

『はい…』