「////わ、私は……」
あ、黙っちゃったw
まぁ〜別にいいけど
「おいテメー、瑠璃亜に手出してみろただじゃおかないぞ」
うわー怖い怖いww
「えー、どうしよっかなぁ〜ww」
なんてヘラヘラしてたら
おもいっきり蹴られるとこだった
避けたけど
仮にも僕女の子ですよ‼
「危ないなぁ〜まったくww」
「手出すなよ」
うわー、ドス黒い空気が流れてるねw
「あー、はいはいw出しませんよ〜。じゃあ、僕帰るからw」
僕はそのまま生徒会の奴らをおいて和希の部屋に戻った
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…