私が涙を流さないわけ


「優君‼ついたよ。さっきからなに考え事してんの?もー。真守、激怒ぷんぷん丸だもんね‼」

「きもっちわる‼流石に引くわ…」

「えー、そんなに?我ながから可愛いと思ったんだけど」

「いやいや、気持ち悪いから」

こんなコーロンをかれこれ10分くらいしていた

「はぁ、まあとりあえず入ろう。視線が痛い…」

「そうだな…」

「あれ?優君?」

こ・の・こ・え・は…

瑠璃亜‼

「るーりーあ‼」

僕は思いっきり瑠璃亜に飛びつき瑠璃亜を抱きしめた

彼氏さんにめっちゃ睨まれてるけどそんなの気にしない

もー、瑠璃亜かわい‼ちっちゃくてかわい‼僕は身長167だけど絶対瑠璃亜は150くらいだ

はぁ…幸せ

「あのー優君…昨日はごめんね?追い出す形になっちっゃって…」

あー、かわいい‼全然気にしてないのに。

「瑠璃亜は謝んなくていいよ。僕は生徒会長様に謝って欲しいな〜…」