意地悪な君は私の初彼

お母さんと挨拶をして、二階の龍樹の部屋に行く






「適当に座って。コーヒー?紅茶?ジュース?」
龍樹がいう。部屋はきっちり片付いてて男の子の部屋って感じさっぱりした感じ。



ーやっぱりあかりちゃんたちの部屋とは雰囲気全然違うんだなぁ





「あ、お構いなく」




コンコンッ




「美緒ちゃん、紅茶でよかった?龍樹、ちょうどチーズケーキの貰い物があったの。美緒ちゃんと食べなさいな」



ドア越しにお母さんの声がする



龍樹はドアをあけて
「おお、ありがと、母さん」