やっぱ夏木は昔と変わってないな。




何か俺安心したかも。




「ねぇゲームやらない?暇だし」




「ああそうだな」




俺と夏木は暇だったのでゲームをしていたのだった。






数時間たち、俺は夏木の家を出ようとしていた。




「達也君また来てね♪夏木がこんなに笑顔になるなんて久しぶりに見たわ♪」




「ちょっとお母さん!変な事言わないでよ////」




「あ、夏木これ俺のメアドだからメールくれよー」




俺は夏木にメアド書いた紙を渡した。




「うん分かった」




「じゃあまた明日迎えに行くわ。じゃーな」




「あ、うんまた明日ww」




夏木は顔を赤くしながら手を振った。