幼なじみは人気歌手

「あ、君昨日の…」



「はい。夏木も連れてきました♪」



そういってあたしを前に差し出す。



ちょっと恥ずかしいよ…



すると女子があたしたちが気に入らないのか



邪魔をしてきた。



「ちょっとあんたたち馴れ馴れしいのよ!」



「どきなさいよ!」



すると達也君は女子の群衆をかき分けて



あたしに近づいた。



「ここじゃなんだし放課後屋上で話そう。



夏木にいろいろ話したいことがあるからさ」



「うん…」



あたしはしぶしぶうなずいた。