あたしたちは屋台でご飯を買おうとしていた。
「ねぇ沙祐里何にするの?」
「あたしホットドックにする」
「じゃああたしも同じにしようかな…」
あたしたちはホットドックを買って公園に行こうと歩き始めた。
すると沙祐里はいきなり足を止める。
「ねぇ沙祐里どうしたの?」
「ねぇ夏木見てあれ!」
「え?」
あたしは振り向いた。
あ、紅~kurenai~のメンバーだ。
「ねぇ沙祐里行こうよ。冷めちゃうよ」
あたしが沙祐里の体を揺すっていると、
ボーカルのtatsuya君があたしたちに気付いたのか
近づいてきた。

