好きですきで大好きで。

~未来~                    「お帰りなさい♪」

家についた私たちを出迎えてくれるお母さんとお父さん。

私の隣には重苦しく靴を脱ぐ空斗。

「昨日できなかったパーティーの続きをしましょうよ」

お母さんのテンションがいつもより高いのは、きっと私たちが別れたことを読み取ったからだろう。

そんなお母さんを横目で流して空斗はそのまま部屋にいってしまった。

…怒ったよね…

本当に、これでよかったのかな?