再生ゲーム・山田鈴華のエンディング

「安心して。誰にも言わないし、並木家は壊すつもりはないから。なんなら盛大な拍手で幸せな家庭を応援したいと思っているの……

ただ――その変わりに、うちの家庭の幸福も励ましてほしい」


「具体的に言ってくれ! 本当に捕まらないんだろうな! ……男と関係を持って、しかも幼児虐待なんて洒落にならないからな――」


――糞男。


「お互いに秘密を共有しましょう? 貴方はここに居たんだとアリバイを作る……こちらへ来てくださらない? キッチンへ」


「……アリバイ? 一体なんの話だ? 

――こっ、これは! 猿田先生じゃないか!!!!」


「あっ……綾!!!!」


この光景に康夫は戦き、るいは綾に釘付けだった。