「私と飲みたいだなんて奇特な人ですね……ここへ呼んだ本当の理由はなんですか?」
「あら……多少不思議な空気なのは、お分かりになるのね? 私たち、良いパートナーになれそうだと思うの」
康夫は片方の眉毛をぴくっと持ち上げた。るいは驚き、思わず私の右手を握った。
「パートナー? どういう意味です?」
「そうね貴方……本当は女に興味がないんですもんね。女とパートナーなんて考えられないか――」
康夫はそれを聞くと、怒りを抑えているのか、それとも真実を見透かされたのが怖いのか、震えだした両手を止めるように組んだ。
「ねぇ……貴方。この子になにをしたの?」
「あら……多少不思議な空気なのは、お分かりになるのね? 私たち、良いパートナーになれそうだと思うの」
康夫は片方の眉毛をぴくっと持ち上げた。るいは驚き、思わず私の右手を握った。
「パートナー? どういう意味です?」
「そうね貴方……本当は女に興味がないんですもんね。女とパートナーなんて考えられないか――」
康夫はそれを聞くと、怒りを抑えているのか、それとも真実を見透かされたのが怖いのか、震えだした両手を止めるように組んだ。
「ねぇ……貴方。この子になにをしたの?」


