【完】君ノート





優くんはたまに、こんな風に急に不思議なことを言い出す。


それでも私は、優くんの言葉の通りにするの。




だって、優くんの言葉は魔法。



どんな言葉でも、必ず後には笑顔にしてくれるから。





ひまわりの中に入ると、優くんは次にどんな言葉を言うのだろうか?


そう考えながら、彼がいる方に振り返った。




その瞬間…







────パシャ。