早速練習しているであろう会長達を見に音楽室へ。
扉を少し開けて邪魔しないようにと隙間からこっそり見る。
「涼くんがドラムではるちゃんがキーボードで優さんがベースで会長がギター…ふふっ」
「ちょ、冗談抜きできめぇんだけど」
何とでも言いなさい。あんなイケメンがギターを弾いてるのを見て興奮しない女子はいない。
「ちなみにボーカルも海らしいぜ?」
「ぬわぁにぃぃぃぃ!?」
「そこ、うるさいんだけど」
「「あ…」」
扉を少し開けて邪魔しないようにと隙間からこっそり見る。
「涼くんがドラムではるちゃんがキーボードで優さんがベースで会長がギター…ふふっ」
「ちょ、冗談抜きできめぇんだけど」
何とでも言いなさい。あんなイケメンがギターを弾いてるのを見て興奮しない女子はいない。
「ちなみにボーカルも海らしいぜ?」
「ぬわぁにぃぃぃぃ!?」
「そこ、うるさいんだけど」
「「あ…」」