会長とイチャイチャしてると、同じ足湯に入っている優しそうなおばあちゃんが話しかけてきた。
「お嬢ちゃん達は恋人同士かえ?」
こここ恋人!?私と会長が付き合ってるように見えただと!?なんと素晴らしい目をお持ちで!
「あ、ちが「はい!恋人同士です!」お前…」
「仲いいのぉ」
「えへへ。聞いてくださいおばあちゃん。彼は超かっこいいんですよ!イケメンでスタイルよくて頭も良くて、生徒会長もしてるし!」
それに、優しくてー、冷たくてー、いい匂いがするんです!
そう言うとおばあちゃんは微笑みながら頷いてくれる。
「彼氏さんのこと好きなんやね~」
「はい!大好きです!ぐへへ」
「彼氏さん愛されてるのぉ」
「はは、まぁ」
会長は苦笑いして答えた。
「何ですか、その苦笑い。スマイルスマイル!」
「うるせぇ」
「お嬢ちゃん達は恋人同士かえ?」
こここ恋人!?私と会長が付き合ってるように見えただと!?なんと素晴らしい目をお持ちで!
「あ、ちが「はい!恋人同士です!」お前…」
「仲いいのぉ」
「えへへ。聞いてくださいおばあちゃん。彼は超かっこいいんですよ!イケメンでスタイルよくて頭も良くて、生徒会長もしてるし!」
それに、優しくてー、冷たくてー、いい匂いがするんです!
そう言うとおばあちゃんは微笑みながら頷いてくれる。
「彼氏さんのこと好きなんやね~」
「はい!大好きです!ぐへへ」
「彼氏さん愛されてるのぉ」
「はは、まぁ」
会長は苦笑いして答えた。
「何ですか、その苦笑い。スマイルスマイル!」
「うるせぇ」


