*ちぇりーダーリン*

いきなり反転させられて
気を失っていたせいか
ぐらりと視界が揺れた。


一瞬キリヤの顔もぼやけた。


キリヤの胸板に
あたしは押し付けられる。


ちょ…キリヤ、
やめて…よ。


「…リョーヘイなんかに渡さない。俺にオちろよ」


「いやっ!離して!!
あたしは!!リョーヘイのことっ…!!…んぅっ!?」


唇がまた重なる。


どうして…??


キリヤ…


やめてよ…