恋がしたくてもできない理由。

「そんなこと言ってると…ちゅーしちまうぞ」


「ちゅ!?もう、言いません!!」


すげー慌てっぷり…。
笑える…。


「ゆっくり付き合っていこうぜ」


「そだね…」


そろそろ愛梨の家に着く。

まだ離れたくない。


「じゃ、ここでいいよ。ありがと…」


「愛梨…キス……していいか?」


「……うん」

真っ赤になりながらそう言う愛梨が可愛すぎて…。
そっと触れた唇。

電流が走ったみたいな感覚だった。


「じゃ、また明日な」


「う、うん、また明日……///」


照れてる照れてる。
可愛い顔すんなよ、またキスしたくなるだろ?