月曜日、私ゎ気分が重かった
だって金曜日にフったから、、、
「おはよ、、、↓↓」
「どうしたの??そんなに萎えてて」
「知ってるでしょ、、、??」
「あぁ、そっか、、、フったんだったね笑かわいそぅにー」
「もぅ!!人事だと思ってぇ泣」
「ごめんっ!!ごめんっ!!w」
その気分のまま1時間目がスタート
1時間目が終わり私ゎ本を読んでいた
すると廊下に山口リュウヤがいた
山口リュウヤゎリョウスケと1、2年と同じクラスで、ユミの隣の席の男の子
、、、凄い見てくる↓↓
「夕陽ぃーー助けてぇーーー泣」
「なにっ!!せっかく寝てたのに!!」「廊下にいるリュウヤの視線を凄く感じるのっ!!」
「ほっとけば??おやすみ、、、」
「ちょっとぉーーー!?!?」
そんな日が2週間続けた
ある火曜日の朝、靴の中にある違和感を感じた、、、
私ゎ夕陽がくるのを待っていた、、、
あっ!!夕陽来た!!
私と夕陽ゎすぐに更衣室へ行った
そして私ゎ違和感のある右のシューズを脱ぎ中確かめた、、、すると!!
すごくボロボロになった紙が入っていた!
「夕陽見て??このボロボロの紙、、、」
「えっ!!なにこれ!!凄いボロボロじゃん!!w」
私たちゎすぐ内容を見た
そこにゎ「諦めきれません」などと書いてあった
私ゎ返事をするか悩んだが夕陽が
「今更返事しても遅い」と言うので、返事ゎ出さなかった
それから数日後、掃除が始まる前にユミが私の所に走ってきた
「ゆなっ!!あんた私に隠し事してるでしょ!!」
「えっ??なんのこと??」
「あんたリョウスケに告白OK出したでしょ!!どぅしてそんな大事な事を親友に黙ってるの!!」
「えっ??私出してなぃよ??」
「嘘だっ!!だってゆなの字で“よろしくお願いします”って書いてあったもん!!」
「そんとに出してないよ!!それに私たちゎもぅ返事出したじゃん!!一緒に!!」
「あっ、、、そっかぁ、、、じゃあ誰の仕業だろー??」
「わかんなぃ、、、この続きゎ放課後ね??」
「うん!!疑ってごめんね??」
「大丈夫だよ??バイバーイ」
でも本当に誰がしたのかなあ、、、??