私ゎユミや、夕陽と相談して18日に行くことにした
そして18日、、、
今日ゎ早起きをした…。
親にゎ委員会と嘘をついて早めに学校に送ってもらった
あぁー、、、眠い↓↓早く終わらせよー
私ゎ音楽室に向かった
少し覗くとリョウスケが音楽室の前の壁にもたれかかっていた
凄く緊張してきた、、、/////
なかなか進めないでいると、ユミたちが
「頑張って早く行きなさい!!」と言った
私ゎ決意を決めて彼の所へと歩き出した
彼の前に来たが恥ずかしくてうつむいていた。

すると、、、
「どうしてイニシャルを書いていたのに俺ってわかったの??」と聞いてきた
だから私ゎ、、、
「M.Rってイニシャルゎあなたしかいないから、、、」
と私ゎ言った
しばらくだんもくが続く、、、
そして彼が溜め息をついたので彼の顔を見上げた
すると、真っ赤な顔して
「俺、お前のことが好きなんだ 付き合ってください!!」と言った
やっぱり、、、内心告白だろうって思っていたよ↓↓
そんな事を考えていると
「ごめん…急に言われても困るよね??返事ゎ今度でいいから」
そう言って彼ゎ戻っていった
私が階段を降りていくとユミたちがトイレから手招きをしてきた
私ゎすぐにトイレに行き、内容を話した
そして「私断る」と言うとブーイングが起きた
「どうして断るの!!超お似合いじゃん!!」
それから数分間文句を言われたが
私ゎ気にしなかった

そして悩み続けて2日がたった
今日ゎ金曜日。今日の放課後、断る手紙を靴箱に入れるんだ!!
「ゆなちゃぁーーーん!!ユミちゃんが呼んでるよー」
「わかったー!!ありがとう」
ユミかぁ、、、どうせ説教でしょ、、、↓↓
「なに??ユミ、、、話早く終わらせてよね??」
「うん!!わかった 返事いつわたすの??リョウスケ溜め息ばっかりでうるさいんだけど、、、↓↓」
「大丈夫!!今日の放課後靴箱に入れるから」
「そうっ!!わかった じゃあ放課後ね??バイバーイ」
そして放課後になった
「夕陽バイバーイ!!今から断る手紙入れてくるね??」
「バイバーイ頑張って!!」
そしてユミと靴箱に入れて私たちゎ帰った