ゆなサイド
私とリョウスケの出会いゎ放課後、親の迎えを待っている時だった
リョウスケがずっと木の下に座っていた
多分部活で疲れたのだろう、、、
私はそんなリョウスケが気になり声をかけた
「あなた何年生ですか??」
私の問い掛けに答えたのはユミだった
「ゆな、この人1年生だょ。だって靴が新しいもん!!」
あっ!!本当だーユミよく見てるなぁ…w
すると、彼が口を開いた
「俺、1年3組の村下リョウスケ」
「えっ??リョウスケ??リュウスケじゃなくて???」
「そう リュウスケじゃないよ」
「そうなんだぁー」
そんな会話をしていると彼の親が迎えにきたみたい
そして彼ゎ帰っていった
なんか優しそうな人だったなぁー

でもそれ以来喋ってなぃから一目惚れかな??
その放課後の日から、よくリョウスケと目があう、、、
「ねぇ、、、最近リョウスケって人と目があうんじゃない??」
、、、流石ユミ!!わかってるー
「う、うん、、、そぅなのぉー!!でもリョウスケと一緒にいる男子とも目があうの、、、///」
「もしかしたら2人共ゆなの事が好きなんじゃないの??」
「そんな事ないよーwアハハー」
この時ゎ笑いとばせた
それが本当になるなんて、、、