そんなことを思いながら地面に倒れている奴の頭を踏みつける。 「うっ………。」 そう唸り声をあげた男はもう動こうとはしなかった。 ……やりすぎちゃったかな? ま、いいか。 あと二人もちゃっちゃと片付けて早く学校いこ。 「あとのお二人さんも早くかかってきなよ?」 私が喧嘩が出来る事が意外だったのか、ポカンとしている二人に声をかける。 「……っ。言われなくてもボッコボコにしてやんよ!」 わー。威勢がいいこと。