みなさん、5-2を最後まで読んでくれて、どうもありがとう!!!


光栄です。


この作品は、本当に苦労しました。


名前を変えたり、思い出を1つ1つ思い出したり。


この作品を書いていて、私はどこか成長した気がします。


思い出を大事にする事によって、人は成長するんではないかと思います。


思い出を思い出す内、


辛い経験、


悲しい経験、


そして、あってはいけないような経験。


それを受け入れていく事で、人は成長するんではないかと思います。


最後まで、mikazeのくだらない話にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。


H20・6・28  mikaze


追記ですが、完結してから沢山の方たちが5-2を読んでくれています。


本当に有難うございます。


この作品は、小説大賞にも応募しているので、投票してくれたら嬉しく思います。