教室に戻ると、みんなが声を掛けてくれた。
まず最初に、俊昭が話しかけてくれた。
「美月、入れたでな!絶対なれるわ!」
あんまりプレッシャー掛けないでよぉ…(涙)
でも、嬉しい。
「うん!ありがとぉ!」
他の人からも沢山。
ほんとに、みんなの存在に感謝。
まず最初に、俊昭が話しかけてくれた。
「美月、入れたでな!絶対なれるわ!」
あんまりプレッシャー掛けないでよぉ…(涙)
でも、嬉しい。
「うん!ありがとぉ!」
他の人からも沢山。
ほんとに、みんなの存在に感謝。



![[短編]親友のいる皆さんへ](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre2.png)